システム手帳の安全地帯!
人気インスタグラマー、システム手帳大好き人間のたけちよさんによる推しリフィル紹介。
今回はBIBLEサイズ「ブラックファスナーホルダー」収納リフィルのマルチな便利さが展開されています。
どうぞお楽しみください!
【ブラックファスナーホルダー】[0380]¥550+tax
中身が見えるタイプのホルダーリフィルが多い中、こちらのブラックファスナーホルダーは見ての通りに真っ黒! 完全に内容物が見えない仕様になっています。
ただ真っ黒なだけではなく、高級感のあるデザイン。
黒字に映えるASHFORDのロゴと、本革のような雰囲気のあるルックス。
右側には引手がついており、開閉も楽々。中のものをサッと取り出すことが出来ます。
ブラックファスナーホルダーに限らず、引手付きホルダー系リフィルは通常のリフィルより横幅があるので、ノートタイプのシステム手帳をお使いの方は確認してからの購入がおすすめ。ちなみにこちらのアイテムの横幅は約16cmです。
レシートや領収書他、情報を保護したいものを入れる場合に活躍してくれること間違いなし。
実用的な方面だけでなく、黒革の手帳等に合わせて手帳のコーディネートとして使うのもありかと。試しに、ヘリテイジのスタンダードに入れてみたのですがかっこよくて震えました。黒のフィールドに白のASHFORDロゴがアクセントになって素敵ですね♪
● ごちゃっとして見えそうなものはブラックファスナーホルダーへ!
例えばフレークシールやバラの付箋、クリップなど、乱雑に見えるものはホルダーに全部隠してもらいます。実験したわけではないのですが、フレークシールやステッカー類はここに入れておけば日焼けによる変色も防げるのでは? と思っています。中身も外側と同様に真っ黒で汚れが目立たないので鉛筆などをそのまま入れることも。
● 個人的な情報が書いてあるもの、大事なものを入れておく。
→これはもうブラックファスナーホルダーの本来の用途ですね。私はよくSNSで手帳の中身をパラパラと見せる動画を撮ったり、手帳イベントの時などは会った方に実際使っている手帳を見てもらったりしているのですが、全部のページが閲覧OKかというとそういうわけでもなく。けど手帳には入れておきたいのよねえ~というアイテム、皆様にもあるのではないでしょうか? 例えば私の場合、友人と撮った写真や、大事な人からの手紙などがそれにあたるのですが、そういうものの収納こそブラックファスナーホルダーの出番! 太陽に透かしたとしても中身が見えないという安心感。とりあえず個人的なものはここに入れておけばいいという楽さから、ホルダーは黒を選びがちです。
● いざという時のための隠しmoneyを忍ばせて。
→システム手帳は持ってきたのに財布を忘れたという経験が二度三度……いや、もっとありますね。いざお会計の時になって、あれ、財布が無いと焦りまくった丸亀製麺での出来事を私は忘れません。隠し現金として手帳に1000円札を入れていて本当に良かった!
そんな経験から、手帳にはちょっとだけお金を入れるようにしています。さすがにお札をそのまま入れておくのは生々しいので、こういう時も中身の全く見えないブラックファスナーホルダーが大活躍。どのサイズの日本紙幣も折らずに入れることが出来るので隠しmoney持ち歩きの民にとってはありがたいリフィルです。
最後になりますが、正直、こちらのブラックファスナーホルダー、今の今まで冒頭の一言(“ ”内の言葉)が決まらなかったのですが、約1300字書いたところでゴールにたどり着きました。
“システム手帳の安全地帯”です。
このホルダーに何を入れるかはあなた次第。私のように見られたくないけどそばに置いておきたいものを入れる場合には、ブラックファスナーホルダーが最高で最強の安全地帯になってくれるでしょう。
機能面も花丸、ファッション性も花丸なまさに死角なしの万能リフィル。さああなたなら何を入れますか?
アイテムの詳しい情報はこちらからどうぞ → https://www.ashford-style.com/fs/ashford/refillcontents_bb/0380-100