あなたの大事な書類預かります!
人気インスタグラマー、システム手帳大好き人間のたけちよさんによる推しリフィル紹介。
今回はA5サイズ「インフォメーションホルダー」です!神アイテムと言われる所以は!?
どうぞお楽しみください!
インフォメーションホルダー[0654]¥700+tax
一見すると、これは一体何のリフィルなんだ? と思うかもしれませんが、今回ご紹介するこのインフォメーションホルダー、A5ユーザーの方にはぜひ使っていただきたい私の超オススメリフィルなので、まずは下の写真をご覧ください。
もうおわかりいただけましたでしょうか?
そうなのです。このリフィルは、A4用紙に穴をあけずにきれいに保管できるという手帳ライフを素晴らしくサポートしてくれる神アイテムなのです!
A5サイズの手帳を使っている人は、資料に直接穴をあけて挟むのももちろんお手軽簡単で良いのですが、中には穴をあけるのはちょっと……という紙ものもあると思います。そういう時に大活躍するのがこちらのインフォメーションホルダー。
素材の厚さは薄すぎず厚すぎず、取り扱いのしやすいやわらかさ。
リフィルの穴部分は簡単に破けたりしないよう加工が施されており、透明度の高いフィルムは資料を挟んだままの状態でも中身が見やすくなっています。
また、書類の大半の部分をフィルムが保護してくれているので、手帳に挟む上で汚したくないもの、綺麗に保存しておきたいものについては迷わずこのリフィルを使ってほしいです。
リフィルは10枚入っているので、内容ごとにホルダーを分けるというちょっと贅沢な使い方をしてみてもいいかもしれません。
特に仕事の場合はそれぞれのプロジェクトの資料、それらの優先順位や締め切りなど、こちらが把握しておかなければならないこともたくさんあるので、手帳の中身をすっきり整えてすぐにアクションを起こせるようにするためにも、インフォメーションホルダーを上手く活用したいですね。
紙の厚さにもよりますが、一般的なコピー用紙なら10枚くらいであれば1つのホルダーに入れても大丈夫です。が、中の枚数が嵩むほどホルダー自体を折り曲げづらくなるのでそこだけご注意ください。
一応、無理しない程度にということで10枚と書きましたが、私の過去のホルダーを見返したらパンパンではありますが19枚入っていました。
● 出先でもらったパンフレットやフライヤーをとりあえず入れておく。
→特に旅行だと色々な紙ものをもらってきがちなので、なんでもかんでもインフォメーションホルダーに入れています。帰ってから整理しやすいように、表紙の部分には何月何日の内容物が入っているのか付箋でメモを貼っておくなど工夫して。もし付箋などがない場合は油性マーカーでリフィルにワイルドに直書きしたりもします。
● 雑誌や新聞の切り抜きなどを入れておくポケットとして。
→特にコラム記事の場合は繰り返し読みたい場合もあるので、中に入れたまま読める透明度高めのこのリフィルはありがたいですね。好きな作家さんの書評文や、新刊情報、SNS上で見つけた情報などもプリントしてこの中へ。
もし、中身をあまり人に見られたくないということであれば、色付きか柄の入ったA4用紙を最初に入れておけば目隠しになりますよ。素敵なデザインの包装紙をA4サイズに切って作ってみてもいいですね。
↑旅の記録と言っても、当の本人は最近旅に出てないので、この写真は私の机周りにあった紙ものを集めたホルダー内容になっています。リーフレットなどをいれるのも◎
↑私は包装紙を破いてあけてしまう人間なので、今回はお気に入りのフライヤーを目隠しにしてみました。
システム手帳のサイズもいろいろありますが、1冊あると便利なのがこのA5サイズなので、ぜひぜひジャケット購入の際はメモリフィルだけではなく、こういったアクセサリーリフィルも見てみてください。
今回紹介した【インフォメーションホルダー】はこちらから→ https://www.ashford-style.com/fs/ashford/refillcontents_a5/0654-100